自由帳

「私」が好きに綴る日記です。

【ナナシス】バトルステージ2ND GEAR(β版)について諸々

ナナシス

水曜日は毎週恒例のメンテ予告の日！

今週は大きなニュースがありました。

 

 

明日からです。来週くらいと思っていたのですがもう登場するんですね。

 チュートリアル動画を見て最初は難しそうと思ったのですが簡単に言えば真似っこすればいいんですよね。私的に四角が一番早く反応しなければならないので難しそう。動画の曲がたいくつりぼんなのは簡単だからかな？

あとイベントと同時ってことはCP消費なんですかね

 

 

そのほか通常の予告もありました。

 

もうEPISODE2.5も終わりなんですね。2.5が始まったのは3月3日。最後を飾るのはミウ。あいうえお順で一番最初のミウが一番最後ということですが今回のエピソードは少し暗い感じ？

2.5はアイドルたちが悩んだりするエピソードが少し多めだった印象ですが「悩んで悩んで自分を見つける」という思春期を感じさせる物語があってナナシスは好きです。

あと今週も素晴らしいイラストありがとうございます。

 

 

親密度1.5倍は今の私にはありがたい

 

 

このスイちゃん1枚しか持っていないので欲しいです。1/5はちょっと回すか悩みますが・・・

 

 

今週も素晴らしいイラストありがとうございます(2回目)

 

 

というわけで今週のメンテでした。

明日は2ND GEARもあり、臨時メンテナンスが起きる可能性をあらかじめ考慮しておきましょう。

で、実際に起きたら「ナナシスメンテ」で呟いてトレンド狙いましょう。

ナナシスは毎週「Gレアカード」がトレンド入りしてるんですが、これ知らない人が一目でナナシスってわからないんですよね。

メンテのたびにトレンド入りする某ゲームを見習って明日は「ナナシスメンテ」がトレンド入りすることを願います。いや、メンテしないのが一番いいんですけどメンテして知名度上がるなら・・・

KARAKURI / 4U / Le☆S☆Ca 新曲Trailer公開!!感想とか少し

ナナシス

1080p画面フルサイズでの視聴を強くお勧めします！

 

youtu.be

 

youtu.be

 

KARAKURIの新曲はWinning Day

Le☆S☆Caはトワイライトとタンポポ

これまた他の曲とは違うポジションの曲が来ましたね。

ナナシスは常に予想の先を行く(定期)

Winning Dayは最初リズムが読めませんでした。トワイライトは黒Le☆S☆Caをさらに濃くしたような真っ黒Le☆S☆Caみたいな？Behind Moonをアニメの通常EDとするとシリアス回の特殊EDがトワイライト。タンポポはラブソングですね。

ジャケットイラスト素晴らしい。特にLe☆S☆Caは1stシングルから一気に変えて来ましたね。このイラストPSになるのかな？

気になったんですがKARAKURIのジャケットイラストはゲームでカード化されたらどんな感じになるのでしょうか。いつにも増して狭そう

 

両シングルともドラマトラック収録,両方とも温泉回になっています。

Winning dayは勝利の日,トワイライトは日の出前や日没後の薄明かりのことだそうです

初回盤特典は

KARAKURI / 4Uにはオリジナルカレンダー

Le☆S☆Caにはオリジナルバンダナ封入

さらにW購入キャンペーンで両方購入すると抽選で100名にオリジナルブランケットが当たるそうです。

次回LINE LIVEはKARAKURI / 4Uが出演

ナナシス

昨日ナナシスのメンテがありました。今回のエピソードはサヲリのお話でなかなか深いものでしたので読める方は是非読んでみてください。

 

さて、タイトル通りまたナナシスのLINE LIVEがあるそうです。

日時は11/17(木) 21:00~

出演はKARAKURI 秋奈さん / 4U 山下まみさん,吉岡茉祐さん,長縄まりあさん

今回で6回目のLINE LIVEです。KARAKURIも4Uも初ですね。それぞれ新曲が12月リリースなのでそのお話が聞けるのを楽しみにしています。

 

LINE LIVEは配信が平日,スマホじゃないと見られない,リアルタイムでしか視聴できないというのがかなりネックだと思います。

最初の頃は確かPCでも見られたと記憶していますがなぜこうなった。

他の放送方法は詳しくないんですが,ニコ生だとPCでもOKですしタイムシフトでリアルタイムじゃなくても見られますね。代わりにリアルタイム視聴できる人数が決まっていて追い出されますし画質も低いですが・・・

全てを兼ね備えたサイトはまあ無いでしょうけれど少しでも現状を解決していただきたいものです。

2.0のBDにLINE LIVEの映像とかつかないかなー(ﾁﾗｯ

 

あと2.5ライブの事前物販が始まりました。

うーんTシャツ・・・

私としてはもう一色欲しいなと思いますね。3着目が欲しいという意味ではなく、1着に2色ではなく3色欲しいと言う意味です。

事前物販締め切りは15日迄です。C90の再販もあります。サンボン・・・Le☆S☆Ca・・・素晴らしい・・・

 

 

ナナシス 大阪ライブ 事前申し込み受付開始

ナナシス ライブ

みなさんこんにちはポセイドンです

 

先週の土曜からナナシスの大阪ライブの一次選考抽選受付が始まりました。応募は以下リンクやゲームのお知らせからアクセス

http://sp.t7s.jp/nanbalive/ticket

 

ナナシス初の関西ライブ。昼夜公演で出演は777とLe☆S☆Caだそうで、ナナスタのみなのかと思ったらQoPがいない(ﾟдﾟ)

2.0のライブと比べると少なく感じると思いますがそれでも15人よく揃ったなーと私は思っています。

あとはLe☆S☆Caの新曲も気になります。持ち歌が2曲増えますね。次はどんなメロディなんでしょうか。

Le☆S☆Caの2ndシングルは12月に4U/KARAKURIと同時発売です。果たしてLe☆S☆CaのPは出るのか！？というところも楽しみです。

トップのイラストがSnow inになっていますね。2.0は「青空」でしたが今回は雪なのかな？

 

私は今回は残念ながら不参加です。関西の支配人の方々には是非楽しんでいただきたいと思います。

 

それではみなさん11月になり冬が近づきつつありますので、暖かく過ごしてください。

 

 

ゴジラシリーズに興味を持っている人向け シリーズの解説

ゴジラ

前置き　

先日、私の知り合いがシン・ゴジラを見てゴジラシリーズに少し興味が出たと話していたので、他にもそういう人がいるだろうと思い、過去のゴジラ作品を紹介する記事を書いてみようと思った。だが、書いてみると話しの順番などを先に説明した方がいいと思い至りこの記事を書くことにした。

 

この記事はゴジラシリーズって何から見ればいいの？ という人に、オススメはこれだよ！と教えるのではなく、ゴジラの話がどのように続いているのかを解説するものです。 

 

本題

全28作のゴジラシリーズは大きく分けて三つに分類される。

  • 昭和シリーズ
  • 平成シリーズ(vsシリーズ)
  • ミレニアムシリーズ(2000年以降)

上から15作,7作そして6作だ。

それぞれの特徴を述べると

昭和:第5作目から子供向けにシフトしていっている

平成:子供も大人も楽しめる。私が思うに一番人気のシリーズ

ミレニアム:基本的に話は繋がっておらず,一本完結もある

 

昭和平成はそれぞれで話が繋がっている。両方とも第1作からの続きでパラレルワールドになっていると言えばわかりやすいだろうか。

超簡易的に表にすると以下のようになる

 

f:id:poseidon7:20161030142132p:plain

昭和は1作目〜15作目まで,

平成は1作目&16作目〜22作目までだ。

ここまではわかりやすいが、ミレニアムシリーズは少しわかりにくい

以上がミレニアムの作品だ。ミレニアムシリーズはシリーズと言っても話が繋がっている訳ではない。一作のみの話が2つ,他作品と関係があるのが4つだ。

後者は以下の通り

ゴジラxメガギラス G消滅作戦

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 (通称GMK)

ゴジラxメカゴジラ
ゴジラxモスラxメカゴジラ 東京SOS

以上4作は第1作の続編であり、GMKは完結。東京SOSはxメカゴジラの続編である。

また、xメガギラス,xメカゴジラ&東京SOSは一作目のifストーリーとなっている。

 

改めて表にするとこのようになる

 

f:id:poseidon7:20161030142145p:plain

※ゴジラxメガギラスが抜けていました。すみません

 

まとめ

表が簡易的すぎるがSimple is bestと考えてほしい(わがまま)

ゴジラシリーズを見るにあたり、私としては順番はどうあれ1作目は必ず一度見ることをお勧めする。ゴジラとはただ怪獣が街を蹂躙するだけの映画ではないということがわかってもらえると思う。

話が続いている以上1作目から見るのが一番わかりやすいだろうが,別に順番に見なくても構わない。特に1作目2作目は白黒なので見るのにハードルが高いという人もいるだろう。そういう人は他の作品を見て、面白ければ見る、というのでいいと思う。昨今,後から前日譚を作るなんてのもよくあることなのでリリース順や時系列順に見なくてはいけないなんてことはない。

 

 

今回更新が二週間以上空いてしまったことを深く反省します。

 

10/21追記

今月から放送が始まる「夏目友人帳」の紹介

夏目友人帳

秋アニメの季節。ここで一つ私のオススメを紹介します。

 

夏目友人帳 伍

タイトル通り5期目です。

ストーリーを簡単に説明すると、妖(あやかし)の見える主人公が様々な妖怪と出会い、心に触れ、別れる話。人間と妖の心を描いた感動作です。

簡単ですが、あんまり深くあらすじとか書いて「あっこれ進研ゼミブログで聞いたやつだ！」ならまだしも「知ってるから本編で説明いらねーよ」にならないようにしています。

この物語の肝は心の美しさ。人も妖も問わず、心を持ち、それぞれの想いがある。というのを綺麗に、儚く描いています。

一話一話のEDの入りにも注目していただきたいです。

形式は基本的に一話完結です。なので初めての方にも見やすいと思います。

初見の方に私的オススメは

一期第一話「猫と友人帳」

　　第二話「露神の祠」

　　第六話「水底の燕」

　　第八話「儚い光」　　　あたりでしょうか。

 

現在Gyaoにて全シリーズ無料配信中です。

special.gyao.yahoo.co.jp

 

また、ニコニコ生放送で一期二期の一挙上映があります。

live.nicovideo.jp

live.nicovideo.jp

 

以下公式サイト

www.natsume-anime.jp

 

秋アニメは他にてーきゅうなどを視聴予定です。

てーきゅうはもう8期ですか。2分アニメですけどすごいですね。

また早口度増すのかな

ナナシスMVのライブシーンがどうなるのか考える

アイカツ アイカツスターズ！ ナナシス

11/18当初この記事の内容はすこうし違いましたが今回修正しました。

 

ナナシスのMVにダンスシーンがあることを前提に考えます。

今はアイドルもののアニメなんて毎クールくらい放送されていますが、ライブシーンは様々です。大きく分けて手描きと3DCGでしょう。私は男性アイドルものに詳しくないので女性アイドルものだけでお話しします。

 

 

手描き

前にツイッターでアンケートを取ったことがあるんですが手描き派が多かったです。と言っても数人しか答えていただけませんでしたが。やはり手描きの方が見慣れている動きですし、特にキャラクターの顔が原案のイラストとあまり差異がない出来になることが期待できます。

以下例

上記二つはライブシーンのダンスなどが手描きでした。

 

 

3DCG

もう一つの可能性がこの3DCG。私が見たことのあるアニメではこっちの方が多いです。「CGは嫌だ！」と言われる原因の大きなものはキャラクターの顔が変わることでしょう。アイドルアニメ以外でも使われていたりしますが、一瞬のカットでも十分CGだとわかるくらい違いますね。しかし、数年前から飛躍的に技術の進歩が感じられると思います。特にアイカツ！&プリパラの深夜帯でないアニメのCGは作画並みに可愛いと言っても過言でない出来だと思います。ステージの演出も素晴らしいです(気になった人は検索してください)

以下例

アイカツ！

アイカツスターズ！

プリパラ

ラブライブ(一部手描き)

 

3DCGはまずキャラクターのモデルを作るのにかなりの予算がかかるそうです。ですが、一度作ればモデルは使い回せるので、長いスパンで見ると作画の予算とあまり変わらないのだとか。つまり、同じキャラクターで何度もライブをする作品に適しているということですね。

 

ここで本題に立ち返ります。

ナナシスのMVは手描きか、3DCGか。

この答えは、ナナシスが今後もMVを作る予定があるかどうかだと思います。

今回の一回限りであれば手描きの方がいいでしょうし、今後ラブライブのように何度かMVを製作する、もしくはアニメ化するのでしたらCGがいいということになります。

ナナシスの公式の方々がどう考えているのかは知りませんが、私個人の予想では、おそらく手描きだと思います。つまり、今後MV制作の予定はないということですね。なぜそう考えるかというと、ナナシスってコミケの777枚問題といい、結構慎重に物事を進めるイメージなんですよね。CGモデル作って売れないってのが一番避けたいことだと考え、今回は手描きと推測しました。もしも777のMVだったら12人もモデル作らなくちゃいけないですし。

 

まあ、MVにダンスシーンがあるかもわからないんですけどね。

 

他に気になる点としてはMKSさんの新キャラクターデザイン原案というのがどういう意味なのかわからない点。アニメ用のキャラデザをMKSさんがやるのか、新キャラが出てくるのかまたはそれ以外・・・

 

ということで以上私のナナシスMV制作予想でした。果たしてどのユニットの曲になるのかもわかりませんが、もう制作しているそうですし、見られる日を心待ちにしています。